しんじつ

言われてみたいけど、それを言われたとき耐えられるのだろうか？

ちょうじり

会社の話とか聞いてると、明らかに上がおかしなことしてたり、下は下でむちゃくちゃミスってるんだよね。

でも、それでも全然倒産するわけでもないし、ちゃんと利益は出てる。

すっごい不思議。

何処もかしこもダメなわけじゃなくて、すごい人はいっぱいいる。


みんなすごくなれば、この世はどれだけすごくなるんだろ？

一日のラインの商品全滅させたって話聞くと、そんなこと思う。

ひていひてい

自己否定をする人は、自己否定する自分も否定してる。

じゃあ、その人はどっちなんだろう？

裏表くるくる回ってる。


裏も表ものみこんだ時、進めるんだろうね。

なっとく

知ってるのに、信じないって何だろう。

納得がいかないっていうのがたぶんただしいのかもしれない。


知ってることは理想論なんだよね、でも生きてるのは現実じゃん、理想論なんて無理なんだよ。

でも、理想を追い求めないなら、今いる地位も危ういっていう現実がある。


無理な現実だったら？　空想にでも逃げますか。

でも空想も理想なんだよ、理想が無理だったから現実論で返したのに、現実は無常でした、だから理想に逃げます？　

都合のいいところだけ解釈してたら、なんにもならないな。

無題

だれにも勝てないのが悔しいって思ったけど、誰かと戦ってたんだっけってなるときがある。

負けるの嫌いだけど、そもそも戦ってるの？

でも、誰かとも戦わないのもそれはそれでつまらないというか、辛い。


誰かとくらべる必要はないって思うけど、私が勝てないってなった時、虚無主義に走るところがあるのが気になる。

そもそも、勝てないなら勝負する意味があるのか？　努力する意味があるのか？

私はそれが意味はないと信じてる。

でも、ちゃんとそれらに意味はあるし、意義もある。

というか、勝ち負けが意味のないって言えるのか？


しってるけど、実際は勝たなくちゃなんにもならないんだよ。