うにぶろっさむ
登れない登れない。 登れないのなら浮かべばいいじゃない! ふろーとふろーと
2010
October 09
October 09
夢でよかったと思いますはい。
私は一人の友達を家に招いて一緒に遊んでいた。
居間でいろいろな本を読んでいたと思う。
ふと、何を思ったのか一回外の空気を吸おうと外に出てみると、家の物置に小ぶりな斧がおいてあった。
私はそれを手にとって、家に戻った。
そして居間にいる友人のところに行き、斧を振り下ろした。
友人はそれをよけてテーブルの下に隠れた。
私は構わずまた斧をふった。
テーブルに傷がつく。
らちが明かないのでしゃがんで友人に向かって斧をふると、転がってテーブルの外に出たので、首を狙った。
一回では落ち切らなかったので、もう一度振りおとした。
血はあまり出なかった。
人を殺してしまったな、この死体どうしようか、そんなことを考えながら、テーブルの上の本を読んだ。
絵本…というより画集だろうか? 幾何学的な模様とさまざまな色で塗りたくられた絵があった。
意味がわからなかったので本を閉じると、親が来たので、
「人を殺しちゃったから、自首する」
そして110番に電話をかけた。
すぐに警察がやってきて、質問された。
質問の内容はわからなかった。
そしてどこか別の場所に連れて行かれた。
居間でいろいろな本を読んでいたと思う。
ふと、何を思ったのか一回外の空気を吸おうと外に出てみると、家の物置に小ぶりな斧がおいてあった。
私はそれを手にとって、家に戻った。
そして居間にいる友人のところに行き、斧を振り下ろした。
友人はそれをよけてテーブルの下に隠れた。
私は構わずまた斧をふった。
テーブルに傷がつく。
らちが明かないのでしゃがんで友人に向かって斧をふると、転がってテーブルの外に出たので、首を狙った。
一回では落ち切らなかったので、もう一度振りおとした。
血はあまり出なかった。
人を殺してしまったな、この死体どうしようか、そんなことを考えながら、テーブルの上の本を読んだ。
絵本…というより画集だろうか? 幾何学的な模様とさまざまな色で塗りたくられた絵があった。
意味がわからなかったので本を閉じると、親が来たので、
「人を殺しちゃったから、自首する」
そして110番に電話をかけた。
すぐに警察がやってきて、質問された。
質問の内容はわからなかった。
そしてどこか別の場所に連れて行かれた。
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