うにぶろっさむ
登れない登れない。 登れないのなら浮かべばいいじゃない! ふろーとふろーと
2010
August 19
August 19
制限改訂来ましたね。
私はガチというかメタ環境にはひどく疎いので、違うベクトルで制限改訂見ています。
昔あったデッキがいくつ戻るのかみたいな。
私はガチというかメタ環境にはひどく疎いので、違うベクトルで制限改訂見ています。
昔あったデッキがいくつ戻るのかみたいな。
・死者蘇生/Monster Reborn
該当なし。ほとんどのデッキに入ると思われます。
・ブラック・ホール/Dark Hole
該当なし。激流葬を入れにくいデッキに入るのかな~って思います。
0展開から並べるデッキには武器であり恐怖の対象にもなると思います。
・カオス・ソーサラー/Chaos Sorcerer
ライトロード、BF、その他墓地アド系。比較的様々なデッキに入れられるのが強みですね。ただ私的にはそこまで必要性のない札だったりします。
前々環境において、皿2枚魔法4枚の事故パターンが多かったので、2枚入れるかはデッキによっては悩む場合があると思います。
リアルではクリスルインから貪欲を抜いて入れるかなって感じです。
・スナイプストーカー/Snipe Hunter
魔轟神、トマト系、インフェルニティ、ターボ系。リスクがありながらも初動としてはまずまずのカードです。
ヘルウェイ・パトロール/Stygian Street Patrolとの相性は良好なので、そこを生かしたデッキにしたりするのも面白いでしょう。
前述したカオス・ソーサラー/Chaos Sorcererとのコンビも見ることが増えるかもしれません。はずすリスクを忘れないように。
・サイクロン/Mystical Space Typhoon
該当なし。深く考えないで砂塵の位置や嵐の位置に置くことになると思います。
フリーチェーンの横行から、エンドサイクが乱立する時代が来るのでしょうか。
・おジャマトリオ/Ojama Trio
トランス、コスモロック、チェーンバーン。旧世界の産物。
サイクの緩和でチェーンバーンは厳しくなるのでしょうか? 1500or600upのダメージカードです。
トランスは突然変異/Metamorphosisによって作られたデッキですが、今の融合サポート、強謙等のサポートによって前より比較的簡単に組むことができるかもしれません。
クランとも相性のいいカードなので注目株だったりします。
・魔法の筒/Magic Cylinder
チェーンバーン? ビートバーン、ウォールバーン。比較的どのデッキにも入れやすいカードです。
アド損ですが非常に火力の高いカードなので幽閉の代わりに入れられる日も来るかも知れません。
ゴヨウ見てからシリンダー2枚余裕でした。
・ゴブリンゾンビ/Goblin Zombie
アンデッド族。3枚と2枚では除外されるリスクと引く確率が違います。
チューナーが出れば一気に爆発するタイプのカードのため、これからに期待というところでしょうか。
生者の書-禁断の呪術-/Book of Lifeの使いやすさから、フリープレイクラスではアンデッドは強力なデッキの一角となるかもしれません。
・サイバー・ドラゴン/Cyber Dragon
サイバー流、ハイビート、キメラ。21ラインの申し子。
切り込み隊長として多くのプレイヤーに愛されてきたカードです。
21打点の増加によりハイビ―ト主軸になるでしょうか? 蘇生やガジェット、マシンナーズによる吸収のリスクはありますが、環境を引っ張ってきたカードらしい活躍を期待しています。
・黄泉ガエル/Treeborn Frog
黄泉軸帝、カエル、湿地草原。3枚に増えても変わらなくないか? そんなことが言われそうなカードですね。
それでも除外のリスクの減少、ライコウ等の不確定なデッキデスからの落ちる確率の上昇…いろいろと組み方が変わりそうですね。
スタンバイにモンスターを戻すことができれば手札コストにもなります。
相方のイレカエルを失ってしまいましたが、それでも元気に環境を荒らしてほしいですね。
・団結の力/United We Stand
ベン・ケイ。ベン・ケイには相性そこまでよくないって声が聞こえそうですが、どのデッキにも入りうるカードだけに難しいところです。
最高火力は4000、2枚あればゲームエンドの火力を持ちます。
装備カードのリスク、複数枚投入時においての手札事故など重いカードですが、場に並べる手段さえ確立してしまえば非常に強力です。
それにしても…禁止カードが戻りすぎですね。時代を感じます。
・王宮のお触れ/Royal Decree
お触れホルス。大嵐の代わりでしょうか?
大嵐の禁止化による罠デッキの増加、それにより活躍の場面は増える…かもしれません。どちらかというとサイク復帰のあおりを受けそうですが。
TSに比べて発動の確実度が劣るため難しいカードです。
・ブラック・ローズ・ドラゴン/Black Rose Dragon
植物、歯車。ほとんどのデッキに入るカードですが、トリシューラが1枚になってしまったデブリのシンクロ先かなとか考えてました。
24打点、リセット効果、間接的裏除去と非常にハイスペックなカードです。
やむを得ず序盤に投げて奈落を食らい、貪欲で回収できないというパターンがなくなったため非常に安定した運用ができそうです。
EX圧迫から結局1枚なのが運命かもしれませんが、2枚目があるかもしれないという恐怖を与えてくれます。
該当なし。ほとんどのデッキに入ると思われます。
・ブラック・ホール/Dark Hole
該当なし。激流葬を入れにくいデッキに入るのかな~って思います。
0展開から並べるデッキには武器であり恐怖の対象にもなると思います。
・カオス・ソーサラー/Chaos Sorcerer
ライトロード、BF、その他墓地アド系。比較的様々なデッキに入れられるのが強みですね。ただ私的にはそこまで必要性のない札だったりします。
前々環境において、皿2枚魔法4枚の事故パターンが多かったので、2枚入れるかはデッキによっては悩む場合があると思います。
リアルではクリスルインから貪欲を抜いて入れるかなって感じです。
・スナイプストーカー/Snipe Hunter
魔轟神、トマト系、インフェルニティ、ターボ系。リスクがありながらも初動としてはまずまずのカードです。
ヘルウェイ・パトロール/Stygian Street Patrolとの相性は良好なので、そこを生かしたデッキにしたりするのも面白いでしょう。
前述したカオス・ソーサラー/Chaos Sorcererとのコンビも見ることが増えるかもしれません。はずすリスクを忘れないように。
・サイクロン/Mystical Space Typhoon
該当なし。深く考えないで砂塵の位置や嵐の位置に置くことになると思います。
フリーチェーンの横行から、エンドサイクが乱立する時代が来るのでしょうか。
・おジャマトリオ/Ojama Trio
トランス、コスモロック、チェーンバーン。旧世界の産物。
サイクの緩和でチェーンバーンは厳しくなるのでしょうか? 1500or600upのダメージカードです。
トランスは突然変異/Metamorphosisによって作られたデッキですが、今の融合サポート、強謙等のサポートによって前より比較的簡単に組むことができるかもしれません。
クランとも相性のいいカードなので注目株だったりします。
・魔法の筒/Magic Cylinder
チェーンバーン? ビートバーン、ウォールバーン。比較的どのデッキにも入れやすいカードです。
アド損ですが非常に火力の高いカードなので幽閉の代わりに入れられる日も来るかも知れません。
ゴヨウ見てからシリンダー2枚余裕でした。
・ゴブリンゾンビ/Goblin Zombie
アンデッド族。3枚と2枚では除外されるリスクと引く確率が違います。
チューナーが出れば一気に爆発するタイプのカードのため、これからに期待というところでしょうか。
生者の書-禁断の呪術-/Book of Lifeの使いやすさから、フリープレイクラスではアンデッドは強力なデッキの一角となるかもしれません。
・サイバー・ドラゴン/Cyber Dragon
サイバー流、ハイビート、キメラ。21ラインの申し子。
切り込み隊長として多くのプレイヤーに愛されてきたカードです。
21打点の増加によりハイビ―ト主軸になるでしょうか? 蘇生やガジェット、マシンナーズによる吸収のリスクはありますが、環境を引っ張ってきたカードらしい活躍を期待しています。
・黄泉ガエル/Treeborn Frog
黄泉軸帝、カエル、湿地草原。3枚に増えても変わらなくないか? そんなことが言われそうなカードですね。
それでも除外のリスクの減少、ライコウ等の不確定なデッキデスからの落ちる確率の上昇…いろいろと組み方が変わりそうですね。
スタンバイにモンスターを戻すことができれば手札コストにもなります。
相方のイレカエルを失ってしまいましたが、それでも元気に環境を荒らしてほしいですね。
・団結の力/United We Stand
ベン・ケイ。ベン・ケイには相性そこまでよくないって声が聞こえそうですが、どのデッキにも入りうるカードだけに難しいところです。
最高火力は4000、2枚あればゲームエンドの火力を持ちます。
装備カードのリスク、複数枚投入時においての手札事故など重いカードですが、場に並べる手段さえ確立してしまえば非常に強力です。
それにしても…禁止カードが戻りすぎですね。時代を感じます。
・王宮のお触れ/Royal Decree
お触れホルス。大嵐の代わりでしょうか?
大嵐の禁止化による罠デッキの増加、それにより活躍の場面は増える…かもしれません。どちらかというとサイク復帰のあおりを受けそうですが。
TSに比べて発動の確実度が劣るため難しいカードです。
・ブラック・ローズ・ドラゴン/Black Rose Dragon
植物、歯車。ほとんどのデッキに入るカードですが、トリシューラが1枚になってしまったデブリのシンクロ先かなとか考えてました。
24打点、リセット効果、間接的裏除去と非常にハイスペックなカードです。
やむを得ず序盤に投げて奈落を食らい、貪欲で回収できないというパターンがなくなったため非常に安定した運用ができそうです。
EX圧迫から結局1枚なのが運命かもしれませんが、2枚目があるかもしれないという恐怖を与えてくれます。
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