うにぶろっさむ
登れない登れない。 登れないのなら浮かべばいいじゃない! ふろーとふろーと
2010
August 10
August 10
1
夢の中で私はメガネを握りつぶしました。
朝起きたらメガネがあらぬ方向へ飛んでいます。
あれ…夢じゃなかったのかな…? とメガネをかけると…
片方レンズが外れてました。
2
朝、学校に行く途中に私はのどが渇いたので、なぜかビールを買おうとしました(未成年です)。
ふと横を見るとそこにはビールと煙草の地頭販売機がありました。
販売機に近づいていくと横から誰かが来て、私と話した後お酒を買ってバイクに乗って行きました。
私もビールを買おうとしましたが、すべて販売中止になっていました。
しょうがないので横の煙草の販売機にお金を入れると一種類だけランプがついたのでそれを買いました。
そのあと学校に行くのもめんどくさくなり家に戻ろうとすると、あたりは雪に覆われてました。
寒くなったので煙草をつけました。
メントールの香りがしました。
そしてその煙草が短くなるごとに世界がだんだんと暗くなっていって…。
3
2と同じ感じに私はお酒を買いに来ました。
煙草の販売機にお金を入れてボタンを押すと、一本ずつ出てきました。
パッケージが缶のお酒風の飲む煙草がありました。
「しろいおくすり」という商品も販売機にありました。
胃薬でした。
夢の中で私はメガネを握りつぶしました。
朝起きたらメガネがあらぬ方向へ飛んでいます。
あれ…夢じゃなかったのかな…? とメガネをかけると…
片方レンズが外れてました。
2
朝、学校に行く途中に私はのどが渇いたので、なぜかビールを買おうとしました(未成年です)。
ふと横を見るとそこにはビールと煙草の地頭販売機がありました。
販売機に近づいていくと横から誰かが来て、私と話した後お酒を買ってバイクに乗って行きました。
私もビールを買おうとしましたが、すべて販売中止になっていました。
しょうがないので横の煙草の販売機にお金を入れると一種類だけランプがついたのでそれを買いました。
そのあと学校に行くのもめんどくさくなり家に戻ろうとすると、あたりは雪に覆われてました。
寒くなったので煙草をつけました。
メントールの香りがしました。
そしてその煙草が短くなるごとに世界がだんだんと暗くなっていって…。
3
2と同じ感じに私はお酒を買いに来ました。
煙草の販売機にお金を入れてボタンを押すと、一本ずつ出てきました。
パッケージが缶のお酒風の飲む煙草がありました。
「しろいおくすり」という商品も販売機にありました。
胃薬でした。
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