うにぶろっさむ
登れない登れない。 登れないのなら浮かべばいいじゃない! ふろーとふろーと
2011
June 16
June 16
使ってみなくちゃ分からない、という理論は不完全である。
…違うなと思いながらも、理論の不完全さを相手に背負わせることはいけないから負の要素であると考えていました。
しかし、やっとそれに決着がつきました。
構築論
つまりは複数の要素を持つカードは、他人に伝えることが難しい。ということです。
ジャンドであれば、TSとリミリバの関係でしょうか?
相手の行動妨害から耐えるために、複数の手を期待でき、防御面や展開面でも期待できるリミリバを採用しました。
というより、
相手の行動妨害から耐えるために、主流となるわなによる妨害を0にできるTSを採用しました。
のほうが伝わりやすい…、納得がいくみたいな感じでしょうか。
それが使用感と構築論の差となり、「わけのわからないカード」となる…?
まぁ、いきなりそれを語るのもナンセンスですけどね…。
…違うなと思いながらも、理論の不完全さを相手に背負わせることはいけないから負の要素であると考えていました。
しかし、やっとそれに決着がつきました。
構築論
つまりは複数の要素を持つカードは、他人に伝えることが難しい。ということです。
ジャンドであれば、TSとリミリバの関係でしょうか?
相手の行動妨害から耐えるために、複数の手を期待でき、防御面や展開面でも期待できるリミリバを採用しました。
というより、
相手の行動妨害から耐えるために、主流となるわなによる妨害を0にできるTSを採用しました。
のほうが伝わりやすい…、納得がいくみたいな感じでしょうか。
それが使用感と構築論の差となり、「わけのわからないカード」となる…?
まぁ、いきなりそれを語るのもナンセンスですけどね…。
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