うにぶろっさむ
登れない登れない。 登れないのなら浮かべばいいじゃない! ふろーとふろーと
2012
June 25
June 25
一月くらいのペースで書きたいと思う波があるのかなって思って、一月我慢してみた。
紙にはそれなりに書いてたから、一月ってわけじゃないみたい。
自分のペースとか把握出来ると、いろいろイライラなくなりそう。
理解して認識を改めることが大切らしいです。
カレー作るときに、野菜炒めますか?
うちは野菜を炒めないでそのまま鍋で煮るだけのことが多いです。
サラダ油が苦手だそうです。
こういうところって家によって違いますよね。
ジャガイモがついに普通のジャガイモになったので、すごくうれしいです。
ジャガイモって皮に毒が含まれてて、アメリカあたりで4~5人の重傷者が出た集団食中毒事件があったくらいです。
ジャガイモがヨーロッパを救ったらしいですが、皮をむくっていうのが一般じゃなかったら、食中毒ばっかだったのでしょうか?
まあ、言いたいことは一つで、いつものになれて厚くむいてすみませんってことなんですけどね…。
的確な意見が思いつかないことが世の中に多くて、それはある意味で決着のつかない議論なんだと思うんですよ。
そういうことって、いかに妥協点を見つけて、行き過ぎないようにすることが大切だと思うんですけど、実際は極端な方に進むことが多い気がします。
極端なことは結構発展的で、いろいろなことを進めたりすることができるんですが、それによるリスクは大体後回しにされるっぽいです。
戦争とか激動の時代には、さまざまなものが生まれるけど、後になってそれがひどい問題を起こすのですよね。
世の中、やってみないと分からないわけですが、やってみたら問題だったでは済まされないこともいくつかありますね。
脳の病気で倒れて、手術によって一命は取り留めたけれども、記憶力の著しい低下によって、下働きしかできなくなったという話を聞きました。
1個のことしか覚えられないらしいです。
割といいところを出て、それなりに名前のあるところで働いていたのに、一気にその能力を奪われてしまった。
その本人はその失った能力を必要とする仕事を求めるわけです、でも失ってしまったわけですから、それをすることはできない。
それを聞いてなんか不安を覚えたのですが、それがなにによるものなのかよくわからなかったです。
でも、出来ることがある日できなくなる。その恐怖はいつも近くにあると思うと…すごく怖いですね。
インターネットの怖さってどこまでいっても人の作ったもの、というのがあるかもしれませんね。
どんなにあり得ないページでも、作った人がいるという。
あり得ないページを作る感性を持った人がいるという。
そんなところが怖いのかもしれませんね。
グロ画像とか割とみても平気なんですが、においとかもしあったら、たぶん絶対気持ち悪くなりますよね。
視覚情報しかないと、そこまですごいものには見えないのですが、それは映像への慣れなんでしょうか?
とりあえずデッドスペースお勧めです。
ほめられて、嬉しいと思う前にプレッシャーだって思ったら、もう駄目なのかな…。
紙にはそれなりに書いてたから、一月ってわけじゃないみたい。
自分のペースとか把握出来ると、いろいろイライラなくなりそう。
理解して認識を改めることが大切らしいです。
カレー作るときに、野菜炒めますか?
うちは野菜を炒めないでそのまま鍋で煮るだけのことが多いです。
サラダ油が苦手だそうです。
こういうところって家によって違いますよね。
ジャガイモがついに普通のジャガイモになったので、すごくうれしいです。
ジャガイモって皮に毒が含まれてて、アメリカあたりで4~5人の重傷者が出た集団食中毒事件があったくらいです。
ジャガイモがヨーロッパを救ったらしいですが、皮をむくっていうのが一般じゃなかったら、食中毒ばっかだったのでしょうか?
まあ、言いたいことは一つで、いつものになれて厚くむいてすみませんってことなんですけどね…。
的確な意見が思いつかないことが世の中に多くて、それはある意味で決着のつかない議論なんだと思うんですよ。
そういうことって、いかに妥協点を見つけて、行き過ぎないようにすることが大切だと思うんですけど、実際は極端な方に進むことが多い気がします。
極端なことは結構発展的で、いろいろなことを進めたりすることができるんですが、それによるリスクは大体後回しにされるっぽいです。
戦争とか激動の時代には、さまざまなものが生まれるけど、後になってそれがひどい問題を起こすのですよね。
世の中、やってみないと分からないわけですが、やってみたら問題だったでは済まされないこともいくつかありますね。
脳の病気で倒れて、手術によって一命は取り留めたけれども、記憶力の著しい低下によって、下働きしかできなくなったという話を聞きました。
1個のことしか覚えられないらしいです。
割といいところを出て、それなりに名前のあるところで働いていたのに、一気にその能力を奪われてしまった。
その本人はその失った能力を必要とする仕事を求めるわけです、でも失ってしまったわけですから、それをすることはできない。
それを聞いてなんか不安を覚えたのですが、それがなにによるものなのかよくわからなかったです。
でも、出来ることがある日できなくなる。その恐怖はいつも近くにあると思うと…すごく怖いですね。
インターネットの怖さってどこまでいっても人の作ったもの、というのがあるかもしれませんね。
どんなにあり得ないページでも、作った人がいるという。
あり得ないページを作る感性を持った人がいるという。
そんなところが怖いのかもしれませんね。
グロ画像とか割とみても平気なんですが、においとかもしあったら、たぶん絶対気持ち悪くなりますよね。
視覚情報しかないと、そこまですごいものには見えないのですが、それは映像への慣れなんでしょうか?
とりあえずデッドスペースお勧めです。
ほめられて、嬉しいと思う前にプレッシャーだって思ったら、もう駄目なのかな…。
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