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うにぶろっさむ

登れない登れない。 登れないのなら浮かべばいいじゃない! ふろーとふろーと

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July 04
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2011 
July 31
死にたいけど、すごく生きたい。

未来を見たいけど、過去に戻りたい。


…根底にあるのは、返してほしい、かな。

でも、今持ってるものを返しても、それは元には戻れない。

というか、返せない。


満たせない欲求は、忘れるか、他のものに変えるくらいしかない。

でも、絶対忘れたくない、変えたくない。

変えたら、絶対帰ってこないから…。


帰ってくるもの、なくしてないものまで帰ってこなくなる気がするけど、新しいものをいろいろと否定しているのだろうけど、それでも私は…。


でも、こう思っていても、気持ちはぽろぽろと零れ落ちて、この記事を書いた気持ちも、次の日には忘れちゃう。

忘れられる、って幸せだけど、とても悲しい。
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2011 
July 31
何かができない時に、他のものによってそれを補う防衛機構、それが代償です。

で、それが素晴らしいものである場合、昇華になります。


じゃあ、あなたの代償行為はなんですか?

私の場合は、ブログを更新すること、かな?

つまり、何か出来ないことがあるとブログを更新…かも。


で、今回は何ができなかったのでしょうか?

昇華出来なかったことです。

自分のやったことが、ただの代償でしかないこと、それに嫌気がさして…。


目立つことは好きですけど、能力がないのに目立つことは嫌いです。

心を動かせる文章が書けるようになりたいですが、負の方向に動く文章は嫌いです。

ネガティブな文章を書くのが好きです。でも、それを晒すことはいやです。ただ、ネガティブな文章の方が、他の人の心を動かせる気がします。
2011 
July 31
求めること自体が、矛盾してたらどうするんだろ?

人を殺したいって思う人がいて、またその人は人を救いたいとしたら…。


見えるのは二つの欲求、でもそのもとになってるものは?

例えば、殺したい人は自分の嫌いな人で、救いたい人は好きな人、みたいな。

そうした時、その人は矛盾しているのかな…。


人ってしたけど、人って好きなだけの人とか嫌いなだけの人って少ないと思う。

じゃあ、3割好きで7割嫌いな人に対して、前の人はどうするのか?


7割殺して、3割救う…のかな?

でも、行為としてその二つしかないとしたら、一方の行為しかできないわけで…。

殺すか生かすか。


実際はそれ以外の選択肢もあるから、それを取るのだろうけど…、何か行動をしたとき、その根底に殺すか救うかという感情があるのなら、その行為はそれを満たすための行為になる…かも?


後は、相反する行為自体が、片方の目的を満たすためのものだとしたら…。

好きな人を作るために、7割殺せば、その人のことはすべて好きになれる…。





でも、7割殺したら、その人はもう違うものになっちゃうね…。
2011 
July 31
流れ、って物はあるのか。

流れって言葉は運に対して使われるとして、運を乱数、つまり予期できないものとするなら、流れを読むことは不可能である。

予期できないものを読むっていうのは、矛盾してるから…。


んー…直感によって流れを読んでいるとしたら、直観はなにを見ているのだろう。

個人的には…、言葉にできない経験則とかそういうものなのかな?

デジャビュ、みたことのないものを見てるっていうのがあるけれど、それってある状況が、記憶の奥底の情報を思い出すための引き金になっているってことじゃないかな。

みたっていう記憶はないけれど、みたことあるというか…。

それを体系的にまとめられたものを、直感っていうと私は考えている。


その人のすべての経験がそこに詰まってるなら、直観は高い確率で当たるよね。

でも第六感ってものもあるから、才能の影響を受けるのかな?


私の考えでは直感は経験だから、直感を磨くために、知識をつける…。

でも、その分直感ではなく、知識に依存する。

なんか難しいね。


同じ知識をもとにするものとして、知性があるけど、それと才能である第六感を合わせたものを、直感としてるのかも!

そうすれば、経験をしていないことにも直感が応用できるのが、説明できる気がする。


そいえばだけど、確率って基本偏るものなんだよね。

極限値取ってやっと一つの値に収束するのが確率、だから実測値とずれる。

試行回数を無限まで持っていかないと、コインは1:1で表裏が出ない。

でも、それを認識するのって、難しすぎる…。

コイン10回連続表になったら、次はどっちが出ますか? っていう。


スピンとかよくわからないけど…、もし人の才能の中に、そのスピンを決める能力があるとしたら、ものすごい幸運とかになるのかなぁ…。
2011 
July 31
知ってる、ってことは何かを始めるのに強いことで…、例えば遊戯王で初めて使ったデッキが、友人の使ってるものだったり、アニメの影響を受けたりするのは、比較的身近だからだと思う。

後は、個人的な趣味-ドラゴンとか、北欧神話とか-が初めて作ったデッキと関係してるのも、よくあることだよね。

関係ないけど、もしドラ流行ったけどそれの最大の利益は、ドラッカーの名を身近にしたことだと思う。

そういう意味で、誰かと仲が良くなるには「知っている」事がある程度共通していることだと思う。


で、人間関係でいえば、一番知っていると思うことは自分だから、自分と似てる人には比較的親近感を持ちやすい、となるはず。

つまり、親近感を持った人は少なからず、似てる部分を持っているのかな。


でも、比較的似た状況であっても、嫌いって人はいるわけで…。

その差って何だろう? 還元しちゃえば環境と産まれだけなんだろうけど。


似てる、ってことが親近感をもたらすなら、人間は人間に対して親近感を持ちやすい。

つまり、だれとでも仲良くなる可能性があるのかな…。

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