うにぶろっさむ
登れない登れない。 登れないのなら浮かべばいいじゃない! ふろーとふろーと
2011
August 01
August 01
プロは手と目で切りこむ!
機械技術が向上しても、美って分解できないのかな?
伝統攻撃を生かすなら、人じゃなくて機械っていうか、技術に還元することなんじゃない? みたいな。
ドラッガーの本、冒頭だけ読んだけど…。
なんで、一般労働者な私たち(違う人もいるかも?)が昔の人みたいに、こき使われる立場じゃなくなったの? っていうのを生産力の上昇で説明してるのですよね。
マルクスが言った小金持ち、ブルジョワを労働者たちが打ち倒し、正当に労働者たちが評価される世界がくるだろう! って予言してたんだけど、そいつは間違いで、実際はそんなこと起きなかった。
で、それはなんで? ってなると、生活の水準が上がって労働者たちが前よりすごしやすくなったから、ってあるわけで。
まぁ、100年、200年前と比べたら、当時高級であった米とかいっぱい食べて、服も好きに買えて、列車とかも乗れるようになったよね。
で、生活の水準を上げたのが、生産に知識を応用したから、だって。
昔の知識って、例えば孔子とかみたいに悟ったり、自分の考えを相手に伝える、いわば自己発現の手段が多かった。
で、私たちの生活に関わるものは技術で、それは弟子になって何年も何年も修行しなくちゃ手に入らないものだった。しかも、それはいくら極めたとしても、その人が作れるものの量はあんまり増えなかったわけ。
それに対して、ここ数十年で起きたことっていうのは、技術を知識に還元することで、経験とかの比重を下げたうえに、生産量を増やせるようになった。
工場とかで技術の説明を受けて作業したり、工業大学が生まれたのが、知識を技術に応用したって言えるのかな?
まぁそんな感じで、すごい生産力になったから、知識を技術に応用できた国は発展しました!
まぁ、こんな感じに応用されている工場に入れば、中流の生活はとれた…。
だけーど、だけーど、これからはそれだけじゃたらない!
技術を如何に知識へ利用するかっていうのがこれからには必要なんだ!
使われる側から使う側へ、すべての人がなる。
資源とかそーゆーのは頭良ければ手に入るでしょ? だから、資源もってることがメリットにはなりにくくもなるよ。
そんな感じ…。
機械技術が向上しても、美って分解できないのかな?
伝統攻撃を生かすなら、人じゃなくて機械っていうか、技術に還元することなんじゃない? みたいな。
ドラッガーの本、冒頭だけ読んだけど…。
なんで、一般労働者な私たち(違う人もいるかも?)が昔の人みたいに、こき使われる立場じゃなくなったの? っていうのを生産力の上昇で説明してるのですよね。
マルクスが言った小金持ち、ブルジョワを労働者たちが打ち倒し、正当に労働者たちが評価される世界がくるだろう! って予言してたんだけど、そいつは間違いで、実際はそんなこと起きなかった。
で、それはなんで? ってなると、生活の水準が上がって労働者たちが前よりすごしやすくなったから、ってあるわけで。
まぁ、100年、200年前と比べたら、当時高級であった米とかいっぱい食べて、服も好きに買えて、列車とかも乗れるようになったよね。
で、生活の水準を上げたのが、生産に知識を応用したから、だって。
昔の知識って、例えば孔子とかみたいに悟ったり、自分の考えを相手に伝える、いわば自己発現の手段が多かった。
で、私たちの生活に関わるものは技術で、それは弟子になって何年も何年も修行しなくちゃ手に入らないものだった。しかも、それはいくら極めたとしても、その人が作れるものの量はあんまり増えなかったわけ。
それに対して、ここ数十年で起きたことっていうのは、技術を知識に還元することで、経験とかの比重を下げたうえに、生産量を増やせるようになった。
工場とかで技術の説明を受けて作業したり、工業大学が生まれたのが、知識を技術に応用したって言えるのかな?
まぁそんな感じで、すごい生産力になったから、知識を技術に応用できた国は発展しました!
まぁ、こんな感じに応用されている工場に入れば、中流の生活はとれた…。
だけーど、だけーど、これからはそれだけじゃたらない!
技術を如何に知識へ利用するかっていうのがこれからには必要なんだ!
使われる側から使う側へ、すべての人がなる。
資源とかそーゆーのは頭良ければ手に入るでしょ? だから、資源もってることがメリットにはなりにくくもなるよ。
そんな感じ…。
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