うにぶろっさむ
登れない登れない。 登れないのなら浮かべばいいじゃない! ふろーとふろーと
2011
April 30
April 30
モンスター(19枚)
レベル・スティーラー×2枚
ラヴァル炎樹海の妖女×2枚
ラヴァル炎湖畔の淑女×2枚
ラヴァル炎火山の侍女×3枚
ラヴァルの炎車回し×3枚
ラヴァルのマグマ砲兵×2枚
ラヴァル・ランスロッド
ラヴァル・キャノン×3枚
ラヴァル・ガンナー
魔法(18枚)
封印の黄金櫃×3枚
増援
精神操作
真炎の爆発×3枚
死者蘇生
紅蓮の炎壁×3枚
我が身を盾に×3枚
ブラック・ホール
ハリケーン
おろかな埋葬
罠(3枚)
王宮のお触れ×3枚
エクストラデッキ
TG ハイパー・ライブラリアン
エンシェント・ゴッド・フレムベル
シューティング・クェーサー・ドラゴン
シューティング・スター・ドラゴン
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
フォーミュラ・シンクロン×2枚
ブラック・ローズ・ドラゴン
ラヴァル・ステライド
ラヴァル・ツインスレイヤー
ラヴァルバル・ドラグーン
ラヴァルバル・ドラゴン
氷結界の龍 トリシューラ
氷結界の龍 ブリューナク
バックは実戦的じゃない。
追記:もうだいぶあれな構築なので櫃ラヴァルの記事でも…。
レベル・スティーラー×2枚
ラヴァル炎樹海の妖女×2枚
ラヴァル炎湖畔の淑女×2枚
ラヴァル炎火山の侍女×3枚
ラヴァルの炎車回し×3枚
ラヴァルのマグマ砲兵×2枚
ラヴァル・ランスロッド
ラヴァル・キャノン×3枚
ラヴァル・ガンナー
魔法(18枚)
封印の黄金櫃×3枚
増援
精神操作
真炎の爆発×3枚
死者蘇生
紅蓮の炎壁×3枚
我が身を盾に×3枚
ブラック・ホール
ハリケーン
おろかな埋葬
罠(3枚)
王宮のお触れ×3枚
エクストラデッキ
TG ハイパー・ライブラリアン
エンシェント・ゴッド・フレムベル
シューティング・クェーサー・ドラゴン
シューティング・スター・ドラゴン
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
フォーミュラ・シンクロン×2枚
ブラック・ローズ・ドラゴン
ラヴァル・ステライド
ラヴァル・ツインスレイヤー
ラヴァルバル・ドラグーン
ラヴァルバル・ドラゴン
氷結界の龍 トリシューラ
氷結界の龍 ブリューナク
バックは実戦的じゃない。
追記:もうだいぶあれな構築なので櫃ラヴァルの記事でも…。
ハンド:真炎の爆発、紅蓮の炎壁、ラヴァル・キャノン、封印の黄金櫃
櫃でラヴァル炎樹海の妖女を除外、ラヴァル・キャノン召喚で妖女帰還。
シンクロ2+4=6でラヴァルバル・ドラグーン特殊召喚。
ドラグーン効果、ラヴァル炎火山の侍女を加えてそのまま捨てる。
侍女の効果で侍女3枚とラヴァルのマグマ砲兵を墓地へ送る。
真炎の爆発を発動、墓地にある侍女3枚とマグマ砲兵を蘇生。
侍女とマグマ砲兵で1+4=5TG ハイパー・ライブラリアンを特殊召喚。
紅蓮の炎壁を発動、墓地のラヴァル炎樹海の侍女を除外しラヴァルトークン1枚を特殊召喚。
トークン+侍女で1+1=2フォーミュラ・シンクロンを特殊召喚、ライブラリアンとフォーミュラの効果で2枚ドロー。
ドラグーンとフォーミュラで2+6=☆8特殊召喚、1枚ドロー。
ここでもう一枚炎壁を引くことができれば、フォーミュラを追加しシューティングスター・ドラゴンを特殊召喚で3枚ドローが可能。
最終段階:手札消費5枚、6枚ドロー、場シューティング、ライブラリ。
killパターン
炎車回し発動(侍女3枚、マグマ砲兵、ランスロッド)かつ墓地にスティーラー、爆発ハンド。
爆発で炎車セットを特殊召喚。
侍女+マグマ砲兵でライブラ特殊召喚。
ランスロッド6→5でスティーラー特殊召喚、侍女+スティラーでフォーミュラ、2枚ドロー。
ランスロッド5→4でスティーラー特殊召喚、侍女+ランスロッドでラヴァルバル・ドラゴン。
ラヴァルバルドラゴン効果で3枚カードを戻せる。
ライブラリ+ラヴァルバル・ドラゴン+フォーミュラ5+5+2でシューティング・クェーサー・ドラゴン。
2回攻撃でkill。
備考:炎車回しはドラグーン効果で侍女3枚マグマ砲兵でも可能。
マグマ砲兵2枚の場合、紅蓮の双璧でスティーラーの代わりとなる。
killへつなぐ流れとしては1ターン目に妖女とガンナー、おろまいがあれば、妖女セットでかなり早く用意できる。
妖女が戦闘破壊されたのならば、ガンナーの効果起動でスティーラがおちれば最高。
もし戦闘破壊されないならば2+4=6からドラグーンの流れが可能。
後は足りないのおろまい。
でも制限カードのからむ流れなので期待できない、だからガンナーは1。
妖女セットというファクターはかなり強いとおもう。なぜなら戦闘破壊されようがされまいが相手の弱い行動をけん制できる。
マグマ砲兵の出現により真炎の爆発が本当のパワー(killパターン)を持つようになったのと、セットを削りとる淑女の存在によって、炎車回しが発動出来れば勝ちという明確なコプセントを示すことができるようになった、よって殴られずシンクロをできる可能性もある。
また、淑女はセットされた炎車回しからドラグーンを作ることができるというのもかなり強い。そのまま裏モンスターを潰して殴りに行ける。
淑女セットの場合なら、鬼黄泉落としなんて弱いプレイを砲兵追加からAGFにより鉄槌をくだすことができる。
ラヴァルの面白いところは、本来チューナーでしかないカードは弱いっていうのがあるけれど、それに逆らってチューナーでしかないチューナーが強いことだと思う。チューナー主軸というか…、その違和感が好き。
現構築はヴァルドラ、ドラグーンを通すために我が身を盾に、王宮のお触れをフル投入。ライフ的に死ねる可能性はある…。
ランスロッドは流れと絡むのが1枚で済むので、1枚投入。手札に来た時、ドラグーンには絶対なれないし、とりあえずモンスターをおくことが次の手につながるこのデッキでそれができないのはかなりきつい…。除外されてもキャノンで戻せるのもいい感じ。
紅蓮の双璧、スティーラーの投入はぶん回しデッキにはフォーミュラをからめなくちゃっていう感じ。その結果に一番上の流れを見つけられたからいろいろ試すのは大事ね…。
櫃でラヴァル炎樹海の妖女を除外、ラヴァル・キャノン召喚で妖女帰還。
シンクロ2+4=6でラヴァルバル・ドラグーン特殊召喚。
ドラグーン効果、ラヴァル炎火山の侍女を加えてそのまま捨てる。
侍女の効果で侍女3枚とラヴァルのマグマ砲兵を墓地へ送る。
真炎の爆発を発動、墓地にある侍女3枚とマグマ砲兵を蘇生。
侍女とマグマ砲兵で1+4=5TG ハイパー・ライブラリアンを特殊召喚。
紅蓮の炎壁を発動、墓地のラヴァル炎樹海の侍女を除外しラヴァルトークン1枚を特殊召喚。
トークン+侍女で1+1=2フォーミュラ・シンクロンを特殊召喚、ライブラリアンとフォーミュラの効果で2枚ドロー。
ドラグーンとフォーミュラで2+6=☆8特殊召喚、1枚ドロー。
ここでもう一枚炎壁を引くことができれば、フォーミュラを追加しシューティングスター・ドラゴンを特殊召喚で3枚ドローが可能。
最終段階:手札消費5枚、6枚ドロー、場シューティング、ライブラリ。
killパターン
炎車回し発動(侍女3枚、マグマ砲兵、ランスロッド)かつ墓地にスティーラー、爆発ハンド。
爆発で炎車セットを特殊召喚。
侍女+マグマ砲兵でライブラ特殊召喚。
ランスロッド6→5でスティーラー特殊召喚、侍女+スティラーでフォーミュラ、2枚ドロー。
ランスロッド5→4でスティーラー特殊召喚、侍女+ランスロッドでラヴァルバル・ドラゴン。
ラヴァルバルドラゴン効果で3枚カードを戻せる。
ライブラリ+ラヴァルバル・ドラゴン+フォーミュラ5+5+2でシューティング・クェーサー・ドラゴン。
2回攻撃でkill。
備考:炎車回しはドラグーン効果で侍女3枚マグマ砲兵でも可能。
マグマ砲兵2枚の場合、紅蓮の双璧でスティーラーの代わりとなる。
killへつなぐ流れとしては1ターン目に妖女とガンナー、おろまいがあれば、妖女セットでかなり早く用意できる。
妖女が戦闘破壊されたのならば、ガンナーの効果起動でスティーラがおちれば最高。
もし戦闘破壊されないならば2+4=6からドラグーンの流れが可能。
後は足りないのおろまい。
でも制限カードのからむ流れなので期待できない、だからガンナーは1。
妖女セットというファクターはかなり強いとおもう。なぜなら戦闘破壊されようがされまいが相手の弱い行動をけん制できる。
マグマ砲兵の出現により真炎の爆発が本当のパワー(killパターン)を持つようになったのと、セットを削りとる淑女の存在によって、炎車回しが発動出来れば勝ちという明確なコプセントを示すことができるようになった、よって殴られずシンクロをできる可能性もある。
また、淑女はセットされた炎車回しからドラグーンを作ることができるというのもかなり強い。そのまま裏モンスターを潰して殴りに行ける。
淑女セットの場合なら、鬼黄泉落としなんて弱いプレイを砲兵追加からAGFにより鉄槌をくだすことができる。
ラヴァルの面白いところは、本来チューナーでしかないカードは弱いっていうのがあるけれど、それに逆らってチューナーでしかないチューナーが強いことだと思う。チューナー主軸というか…、その違和感が好き。
現構築はヴァルドラ、ドラグーンを通すために我が身を盾に、王宮のお触れをフル投入。ライフ的に死ねる可能性はある…。
ランスロッドは流れと絡むのが1枚で済むので、1枚投入。手札に来た時、ドラグーンには絶対なれないし、とりあえずモンスターをおくことが次の手につながるこのデッキでそれができないのはかなりきつい…。除外されてもキャノンで戻せるのもいい感じ。
紅蓮の双璧、スティーラーの投入はぶん回しデッキにはフォーミュラをからめなくちゃっていう感じ。その結果に一番上の流れを見つけられたからいろいろ試すのは大事ね…。
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