うにぶろっさむ
登れない登れない。 登れないのなら浮かべばいいじゃない! ふろーとふろーと
2011
May 02
May 02
モンスター(20枚)
ラヴァル炎樹海の妖女×2枚
ラヴァル炎湖畔の淑女×2枚
ラヴァル炎火山の侍女×3枚
ラヴァルの炎車回し×3枚
ラヴァルのマグマ砲兵×2枚
ラヴァル・ランスロッド
ラヴァル・キャノン×3枚
ラヴァル・ガンナー
グローアップ・バルブ
D.D.クロウ×2枚
魔法(14枚)
封印の黄金櫃×3枚
増援
精神操作
真炎の爆発×3枚
死者蘇生
強欲で謙虚な壺×2枚
ブラック・ホール
ハリケーン
おろかな埋葬
罠(6枚)
盗賊の七つ道具×2枚
神の宣告
炎塵爆発×2枚
異次元からの帰還
エクストラデッキ
TG ハイパー・ライブラリアン
エンシェント・ゴッド・フレムベル
シューティング・クェーサー・ドラゴン
シューティング・スター・ドラゴン
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
フォーミュラ・シンクロン×2枚
ブラック・ローズ・ドラゴン
ラヴァル・ステライド
ラヴァル・ツインスレイヤー
ラヴァルバル・ドラグーン
ラヴァルバル・ドラゴン
氷結界の龍 トリシューラ
氷結界の龍 ブリューナク
サイドデッキ
エフェクト・ヴェーラー×2枚
サイクロン×2枚
ライトロード・ハンター ライコウ×3枚
炎塵爆発
光の援軍
次元幽閉×3枚
神の警告×2枚
盗賊の七つ道具
ラヴァル炎樹海の妖女×2枚
ラヴァル炎湖畔の淑女×2枚
ラヴァル炎火山の侍女×3枚
ラヴァルの炎車回し×3枚
ラヴァルのマグマ砲兵×2枚
ラヴァル・ランスロッド
ラヴァル・キャノン×3枚
ラヴァル・ガンナー
グローアップ・バルブ
D.D.クロウ×2枚
魔法(14枚)
封印の黄金櫃×3枚
増援
精神操作
真炎の爆発×3枚
死者蘇生
強欲で謙虚な壺×2枚
ブラック・ホール
ハリケーン
おろかな埋葬
罠(6枚)
盗賊の七つ道具×2枚
神の宣告
炎塵爆発×2枚
異次元からの帰還
エクストラデッキ
TG ハイパー・ライブラリアン
エンシェント・ゴッド・フレムベル
シューティング・クェーサー・ドラゴン
シューティング・スター・ドラゴン
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
フォーミュラ・シンクロン×2枚
ブラック・ローズ・ドラゴン
ラヴァル・ステライド
ラヴァル・ツインスレイヤー
ラヴァルバル・ドラグーン
ラヴァルバル・ドラゴン
氷結界の龍 トリシューラ
氷結界の龍 ブリューナク
サイドデッキ
エフェクト・ヴェーラー×2枚
サイクロン×2枚
ライトロード・ハンター ライコウ×3枚
炎塵爆発
光の援軍
次元幽閉×3枚
神の警告×2枚
盗賊の七つ道具
炎塵爆発
とりあえず2~3回ほどしか回してませんが、1枚目は基本的に4~5アド稼げてます。
このカードを止めることができるカードはスタダ、神、TS、七つぐらいでしょうか? 対象をとらないで破壊枚数も任意なため、スタロや我が身では止められないですし…。
止められるカードの中でTS七つは基本的に対ぶん回しデッキでは抜かれると思うのですね。
真炎の爆発というぶん回し系と罠による大量破壊兵器が詰まれているというのは、なかなかきついのではないでしょうか?
発動後に私はキャノンを繋げてましたが、キャノンステライド侍女捨てが最高パターンっぽいです。これによって侍女、淑女、キャノン、(マグマ兵)という墓地ができ、一応真炎の爆発から☆8にまでつなぐことができます。
こんな流れを見せた後でも、セットをガンガン殴ってくる相手は不感症なのでしょうか?
七つ
上の炎塵を通すために、1戦目は投入…です。TSや1枚伏せならほぼ確実に行動を通せるのはやっぱり強いですね。
ライフ支払ですが、炎車回し自爆特攻みたいなプレイをしてなければ基本的に足りるみたいです。
ガンガン殴るほど、発動がたやすくなるというのも変な話ですね。
帰還
炎塵を通せば勝ちじゃないの? っとなるのですが、基本的に真炎の爆発を使用しない場合、横に並べるのが困難なのもこのデッキの弱点で、炎塵爆発を打った後、リカバーされて負けることがありました。
ステライドはかなり強固なのですが、それでもブラホや蘇生がからんでくるともろくなりますしね…。
とりあえずまだまともに使用してないのであやしい札。
ラヴァル・ガンナーの疑問性
ごうけん3枚のために1回抜いていた時のことです。
墓地にラヴァル1枚、手札に増援、爆発という状況があって、ガンナーほしいなと思ったのですが、結局1ターン後にキャノンから突破することが出来ました。
実際、ガンナーをプレイするというのはかなり運ゲーなところがあるので、別に抜いてしまってもいいのかなっと思いました。
マグマ砲兵→侍女→爆発
この流れがなぜか続いていて、妖女の使うタイミングがないという…。
強かった相手の流れ
対BF時:インヴェルズ・ローチ
手札のキャノンと爆発を腐らせてくれました。
2回発動できるというのが曲者で、ライオウみたいに強引に突破するということが事実上しづらいみたいです。
ブラスト縦から旋風戻してゼピュ、ローチとつながれました。
正直、酷評してたカードなのですが、選択できることの強みを見ました。
2戦目も出てきたので炎塵でふっ飛ばしました。
とりあえず2~3回ほどしか回してませんが、1枚目は基本的に4~5アド稼げてます。
このカードを止めることができるカードはスタダ、神、TS、七つぐらいでしょうか? 対象をとらないで破壊枚数も任意なため、スタロや我が身では止められないですし…。
止められるカードの中でTS七つは基本的に対ぶん回しデッキでは抜かれると思うのですね。
真炎の爆発というぶん回し系と罠による大量破壊兵器が詰まれているというのは、なかなかきついのではないでしょうか?
発動後に私はキャノンを繋げてましたが、キャノンステライド侍女捨てが最高パターンっぽいです。これによって侍女、淑女、キャノン、(マグマ兵)という墓地ができ、一応真炎の爆発から☆8にまでつなぐことができます。
こんな流れを見せた後でも、セットをガンガン殴ってくる相手は不感症なのでしょうか?
七つ
上の炎塵を通すために、1戦目は投入…です。TSや1枚伏せならほぼ確実に行動を通せるのはやっぱり強いですね。
ライフ支払ですが、炎車回し自爆特攻みたいなプレイをしてなければ基本的に足りるみたいです。
ガンガン殴るほど、発動がたやすくなるというのも変な話ですね。
帰還
炎塵を通せば勝ちじゃないの? っとなるのですが、基本的に真炎の爆発を使用しない場合、横に並べるのが困難なのもこのデッキの弱点で、炎塵爆発を打った後、リカバーされて負けることがありました。
ステライドはかなり強固なのですが、それでもブラホや蘇生がからんでくるともろくなりますしね…。
とりあえずまだまともに使用してないのであやしい札。
ラヴァル・ガンナーの疑問性
ごうけん3枚のために1回抜いていた時のことです。
墓地にラヴァル1枚、手札に増援、爆発という状況があって、ガンナーほしいなと思ったのですが、結局1ターン後にキャノンから突破することが出来ました。
実際、ガンナーをプレイするというのはかなり運ゲーなところがあるので、別に抜いてしまってもいいのかなっと思いました。
マグマ砲兵→侍女→爆発
この流れがなぜか続いていて、妖女の使うタイミングがないという…。
強かった相手の流れ
対BF時:インヴェルズ・ローチ
手札のキャノンと爆発を腐らせてくれました。
2回発動できるというのが曲者で、ライオウみたいに強引に突破するということが事実上しづらいみたいです。
ブラスト縦から旋風戻してゼピュ、ローチとつながれました。
正直、酷評してたカードなのですが、選択できることの強みを見ました。
2戦目も出てきたので炎塵でふっ飛ばしました。
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