うにぶろっさむ
登れない登れない。 登れないのなら浮かべばいいじゃない! ふろーとふろーと
2011
May 24
May 24
各パーツの説明
ラヴァルの炎車回し×3枚
反空さんのブログであった、戦闘破壊の代わりに破壊のタイミングを選べる《ドッペルゲンガー》、これが一番正しい評価なのかもしれません。
同じようなカードであるスクリーチとは全然違った使用感を覚えるカードです。
真炎補助っていうのは…おまけ。(それを狙う必要はもちろんありますが…)
また、ラヴァル炎湖畔の淑女のおかげで、戦闘破壊をしないデッキやセットを警戒して殴らない相手にも十分機能するカードになりました。
サイドチェンジの際は相手デッキによってヘルドッグと交換します。
このカードとヘルドッグは相手によっては非常に良い牽制手となるので、どっちが強いかといえばケースバイケースです。
ラヴァル炎樹海の妖女
かわいい。
櫃キャノン、またはサイドからのヘルドッグから呼ぶことになります。
素引きすると処理に苦労する一枚だったりします。旋風のヴァーユみたいなものです。
櫃キャノン爆発から1枚伏せを割って8000まで持って行けるのも、このカードのおかげです。
ラヴァル炎火山の侍女×3枚
かわいい。
デッキのパワーを支える札です。
デッキの枠を食う札なのですが、個人的には2枚にするのは相当無理がある札だと思います。
理由としては炎湖畔の淑女が墓地を食うことと、爆発から11144と並べるのが非常に魅力的だからです。
使用する時に気をつけなくてはならないことは、他にラヴァルが墓地にいないと発動しないことと任意効果であることです。
最初の問題は簡易融合からのドラグーンです。できれば侍女からのドラグーンは狙いたくないのですが、別に弱いわけではないのでケースバイケースでしょう。
任意効果で困ると一番実感するのは、炎車回しがシュラに戦闘破壊されたときです。この場合、ターンプレイヤーからチェーンを組むので、チェーン1シュラ、チェーン2炎車回しとなります。
ここで侍女を落としてしまうとタイミングを逃してしまい、連続して墓地を肥やすことが不可能になってしまいます。
また、侍女反転激流や、セットをふくんでブラック・ホールを打って相手の伏せがクリッターだったりしても、強制→任意と組むので侍女連打が不可能になります。
とにかくこれだけは気をつけましょう。
ラヴァル炎湖畔の淑女
かわいい。
すごく融通のきく札です。セットなら何でも打てるというのは非常に素晴らしいです。
伏せをけん制したり、出力0からボードを荒らしまわるのは爽快です。ガン伏せはちょっときついですけど。
キャノンをハイパワーにしたのもこのカードのおかげです。キャノン、つまり手札1枚がメンタルスフィア+ブレイカーです。正直意味がわかりませんねw
このカードの強さは語りつくせないのですが、地味にバラバラであった各カードを一まとめにしてデッキにした、とでもいうカードでしょうか。
さすが淑女っ!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる! あこがれるゥ!
ラヴァルのマグマ砲兵×2枚
11144爆発や、侍女キャノン砲兵ローチなど基本的にはつなぎのカードです。
ヘルドッグを入れる場合でも大抵こちらのカードを抜くことはないです。侍女から落とせるというのは非常に大きいので…。
実際デュエルしていると2枚落ちることは正直まれなのですが、このカードがないと爆発の威力がなくなるので、抜けません。
エキストラデュエルでバーン持ちは強いですね、見たいな?
ラヴァル・キャノン
一応サーチができて、4~6までシンクロできて、ランク4エクシーズも出せて、奈落に落ちたラヴァルシンクロを採用できる。
強いです。
櫃キャノンの爽快感は楽しいです。デッキ回してるなーって感じる瞬間です(?
いつ引いても強い札です。正直なところ真炎の爆発よりこちらを櫃に入れたくなるようなことが多いです。
後は召喚権を使って展開するカードの中では数少ない魔デッキが効かないカードというのが特徴でしょうか。これと真炎の爆発の性質から、ラヴァルは魔デッキに対して非常に高い抵抗力を持ちます。
あきた
反空さんのブログであった、戦闘破壊の代わりに破壊のタイミングを選べる《ドッペルゲンガー》、これが一番正しい評価なのかもしれません。
同じようなカードであるスクリーチとは全然違った使用感を覚えるカードです。
真炎補助っていうのは…おまけ。(それを狙う必要はもちろんありますが…)
また、ラヴァル炎湖畔の淑女のおかげで、戦闘破壊をしないデッキやセットを警戒して殴らない相手にも十分機能するカードになりました。
サイドチェンジの際は相手デッキによってヘルドッグと交換します。
このカードとヘルドッグは相手によっては非常に良い牽制手となるので、どっちが強いかといえばケースバイケースです。
ラヴァル炎樹海の妖女
かわいい。
櫃キャノン、またはサイドからのヘルドッグから呼ぶことになります。
素引きすると処理に苦労する一枚だったりします。旋風のヴァーユみたいなものです。
櫃キャノン爆発から1枚伏せを割って8000まで持って行けるのも、このカードのおかげです。
ラヴァル炎火山の侍女×3枚
かわいい。
デッキのパワーを支える札です。
デッキの枠を食う札なのですが、個人的には2枚にするのは相当無理がある札だと思います。
理由としては炎湖畔の淑女が墓地を食うことと、爆発から11144と並べるのが非常に魅力的だからです。
使用する時に気をつけなくてはならないことは、他にラヴァルが墓地にいないと発動しないことと任意効果であることです。
最初の問題は簡易融合からのドラグーンです。できれば侍女からのドラグーンは狙いたくないのですが、別に弱いわけではないのでケースバイケースでしょう。
任意効果で困ると一番実感するのは、炎車回しがシュラに戦闘破壊されたときです。この場合、ターンプレイヤーからチェーンを組むので、チェーン1シュラ、チェーン2炎車回しとなります。
ここで侍女を落としてしまうとタイミングを逃してしまい、連続して墓地を肥やすことが不可能になってしまいます。
また、侍女反転激流や、セットをふくんでブラック・ホールを打って相手の伏せがクリッターだったりしても、強制→任意と組むので侍女連打が不可能になります。
とにかくこれだけは気をつけましょう。
ラヴァル炎湖畔の淑女
かわいい。
すごく融通のきく札です。セットなら何でも打てるというのは非常に素晴らしいです。
伏せをけん制したり、出力0からボードを荒らしまわるのは爽快です。ガン伏せはちょっときついですけど。
キャノンをハイパワーにしたのもこのカードのおかげです。キャノン、つまり手札1枚がメンタルスフィア+ブレイカーです。正直意味がわかりませんねw
このカードの強さは語りつくせないのですが、地味にバラバラであった各カードを一まとめにしてデッキにした、とでもいうカードでしょうか。
さすが淑女っ!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる! あこがれるゥ!
ラヴァルのマグマ砲兵×2枚
11144爆発や、侍女キャノン砲兵ローチなど基本的にはつなぎのカードです。
ヘルドッグを入れる場合でも大抵こちらのカードを抜くことはないです。侍女から落とせるというのは非常に大きいので…。
実際デュエルしていると2枚落ちることは正直まれなのですが、このカードがないと爆発の威力がなくなるので、抜けません。
エキストラデュエルでバーン持ちは強いですね、見たいな?
ラヴァル・キャノン
一応サーチができて、4~6までシンクロできて、ランク4エクシーズも出せて、奈落に落ちたラヴァルシンクロを採用できる。
強いです。
櫃キャノンの爽快感は楽しいです。デッキ回してるなーって感じる瞬間です(?
いつ引いても強い札です。正直なところ真炎の爆発よりこちらを櫃に入れたくなるようなことが多いです。
後は召喚権を使って展開するカードの中では数少ない魔デッキが効かないカードというのが特徴でしょうか。これと真炎の爆発の性質から、ラヴァルは魔デッキに対して非常に高い抵抗力を持ちます。
あきた
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