うにぶろっさむ
登れない登れない。 登れないのなら浮かべばいいじゃない! ふろーとふろーと
2011
May 24
May 24
モンスター(18枚)
召喚僧サモンプリースト
ラヴァル炎樹海の妖女
ラヴァル炎湖畔の淑女×3枚
ラヴァル炎火山の侍女×3枚
ラヴァルの炎車回し×3枚
ラヴァルのマグマ砲兵×2枚
ラヴァル・キャノン×3枚
D.D.クロウ×2枚
魔法(14枚)
封印の黄金櫃×3枚
増援
精神操作
真炎の爆発×3枚
死者蘇生
簡易融合(インスタントフュージョン)×2枚
ブラック・ホール
ハリケーン
おろかな埋葬
罠(8枚)
奈落の落とし穴×2枚
神の宣告
神の警告×2枚
激流葬
炎塵爆発×2枚
エクストラデッキ
TG ハイパー・ライブラリアン
インヴェルズ・ローチ
キメラテック・フォートレス・ドラゴン
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
ブラック・ローズ・ドラゴン
ラヴァル・ステライド
ラヴァル・ツインスレイヤー
ラヴァルバル・ドラグーン×2枚
ラヴァルバル・ドラゴン
炎の騎士キラー
朱雀
氷結界の龍 トリシューラ
氷結界の龍 ブリューナク
サイドデッキ
A・ボム
エフェクト・ヴェーラー
グローアップ・バルブ
サイクロン×2枚
サイバー・ドラゴン×2枚
トラップ・スタン×2枚
パペット・プラント
フレムベル・ヘルドッグ×2枚
御前試合
次元幽閉×2枚
召喚僧サモンプリースト
ラヴァル炎樹海の妖女
ラヴァル炎湖畔の淑女×3枚
ラヴァル炎火山の侍女×3枚
ラヴァルの炎車回し×3枚
ラヴァルのマグマ砲兵×2枚
ラヴァル・キャノン×3枚
D.D.クロウ×2枚
魔法(14枚)
封印の黄金櫃×3枚
増援
精神操作
真炎の爆発×3枚
死者蘇生
簡易融合(インスタントフュージョン)×2枚
ブラック・ホール
ハリケーン
おろかな埋葬
罠(8枚)
奈落の落とし穴×2枚
神の宣告
神の警告×2枚
激流葬
炎塵爆発×2枚
エクストラデッキ
TG ハイパー・ライブラリアン
インヴェルズ・ローチ
キメラテック・フォートレス・ドラゴン
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
ブラック・ローズ・ドラゴン
ラヴァル・ステライド
ラヴァル・ツインスレイヤー
ラヴァルバル・ドラグーン×2枚
ラヴァルバル・ドラゴン
炎の騎士キラー
朱雀
氷結界の龍 トリシューラ
氷結界の龍 ブリューナク
サイドデッキ
A・ボム
エフェクト・ヴェーラー
グローアップ・バルブ
サイクロン×2枚
サイバー・ドラゴン×2枚
トラップ・スタン×2枚
パペット・プラント
フレムベル・ヘルドッグ×2枚
御前試合
次元幽閉×2枚
サモプリ
試してません。ローチ出せるっていうのと櫃切りの能力は強いです。
先行でも後攻でも櫃はセットするか持ってた方があんぱいな気がする…。
とにかくプレイしてて感じるのは、手札を1枚失うということがここまで怖い環境って懐かしいなって感じでしょうか?(?)
2戦目からはほしいものをサーチするというのが強いのですが、1戦目の段階ではそれをするのは正直無謀だと思います。
初手に櫃を引いて切らない試合は今の調整では五分です。じゃあ櫃って何の意味あるの? ってきかれそうですが…。櫃キャノンのアドバンテージは本当に大きいのですよ。
このデッキで今のところどうしようもない問題点としては、妖女素引きがしねることでしょうか…。
とにかく、簡易と妖女、黄金櫃にキャノンとひいたときのきつさがやばいです。
このデッキはかなり早い段階でドラグーンを出すことを優先した構築になっています。普通(?)-ビートダウン-の構築ではほぼ不可能である先手1手目でのドラグーンを可能にしています。
ドラグーンの強みは相手の伏せをけん制できることです。これはすべて淑女のメリットなわけですが…。後は手札に侍女を握っていた場合、キャノンを加えながら墓地を肥やせます。
言ってしまえば…生きる竜の渓谷でしょうか? リクルートをすることはあまりありませんが、それでも発動できれば非常に強力です。
ドラグーンを出した場合、このデッキの制圧力はほぼ完璧といっていいでしょう。キャノンがある場合、次のターン3枚の伏せを破壊でき、皿を食うメンタルスフィアが出てきます。また、淑女で除外する札をラヴァルのマグマ砲兵にすれば、インヴェルズ・ローチを置くこともできます。
…っと、こんな感じにジャンドに対してはある程度の対応力がありそうなのですが、逆にこれらができない場合-チューナーが手札で腐る-、すぐに立て直しが効かないのが弱点です。これはジャンドやデブリと違って、チューナーが終着点じゃないのが大きいです。
試してません。ローチ出せるっていうのと櫃切りの能力は強いです。
先行でも後攻でも櫃はセットするか持ってた方があんぱいな気がする…。
とにかくプレイしてて感じるのは、手札を1枚失うということがここまで怖い環境って懐かしいなって感じでしょうか?(?)
2戦目からはほしいものをサーチするというのが強いのですが、1戦目の段階ではそれをするのは正直無謀だと思います。
初手に櫃を引いて切らない試合は今の調整では五分です。じゃあ櫃って何の意味あるの? ってきかれそうですが…。櫃キャノンのアドバンテージは本当に大きいのですよ。
このデッキで今のところどうしようもない問題点としては、妖女素引きがしねることでしょうか…。
とにかく、簡易と妖女、黄金櫃にキャノンとひいたときのきつさがやばいです。
このデッキはかなり早い段階でドラグーンを出すことを優先した構築になっています。普通(?)-ビートダウン-の構築ではほぼ不可能である先手1手目でのドラグーンを可能にしています。
ドラグーンの強みは相手の伏せをけん制できることです。これはすべて淑女のメリットなわけですが…。後は手札に侍女を握っていた場合、キャノンを加えながら墓地を肥やせます。
言ってしまえば…生きる竜の渓谷でしょうか? リクルートをすることはあまりありませんが、それでも発動できれば非常に強力です。
ドラグーンを出した場合、このデッキの制圧力はほぼ完璧といっていいでしょう。キャノンがある場合、次のターン3枚の伏せを破壊でき、皿を食うメンタルスフィアが出てきます。また、淑女で除外する札をラヴァルのマグマ砲兵にすれば、インヴェルズ・ローチを置くこともできます。
…っと、こんな感じにジャンドに対してはある程度の対応力がありそうなのですが、逆にこれらができない場合-チューナーが手札で腐る-、すぐに立て直しが効かないのが弱点です。これはジャンドやデブリと違って、チューナーが終着点じゃないのが大きいです。
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