うにぶろっさむ
登れない登れない。 登れないのなら浮かべばいいじゃない! ふろーとふろーと
2011
May 11
May 11
モンスター(20枚)
ラヴァル炎樹海の妖女
ラヴァル炎湖畔の淑女×3枚
ラヴァル炎火山の侍女×3枚
ラヴァルの炎車回し×3枚
ラヴァルのマグマ砲兵×2枚
ラヴァル・キャノン×3枚
グローアップ・バルブ
カードガンナー×2枚
D.D.クロウ×2枚
魔法(17枚)
未来融合-フューチャー・フュージョン
封印の黄金櫃×3枚
増援
精神操作
真炎の爆発×3枚
死者蘇生
強欲で謙虚な壺×2枚
簡易融合(インスタントフュージョン)×2枚
ブラック・ホール
ハリケーン
おろかな埋葬
罠(3枚)
王宮のお触れ×3枚
ラヴァル炎樹海の妖女
ラヴァル炎湖畔の淑女×3枚
ラヴァル炎火山の侍女×3枚
ラヴァルの炎車回し×3枚
ラヴァルのマグマ砲兵×2枚
ラヴァル・キャノン×3枚
グローアップ・バルブ
カードガンナー×2枚
D.D.クロウ×2枚
魔法(17枚)
未来融合-フューチャー・フュージョン
封印の黄金櫃×3枚
増援
精神操作
真炎の爆発×3枚
死者蘇生
強欲で謙虚な壺×2枚
簡易融合(インスタントフュージョン)×2枚
ブラック・ホール
ハリケーン
おろかな埋葬
罠(3枚)
王宮のお触れ×3枚
ラヴァルにおいての櫃のメリットは
・真炎の爆発等のパワーパーツを手札に加える。
・真炎の爆発を素引きした場合、キャノンから即座に発動できる状況にできる。
この二点が挙げられます…が、今までの構築では櫃を手札に加えても2ターンの間に準備ができなかったので、実質2のメリットしかなかったわけです。
そもそも今までの真炎の爆発を投入したデッキは、ある主ランダムな手段(ライロ)や制限カード(サモンプリースト)、戦闘(炎車回し、ヘルドッグ)に頼らなくてはなりませんでした。
また、非チューナーの質が低く、事実上機能していたのはパウンとヘルドッグで、真炎の爆発はもっぱらチューナーを供給するか、1枚のモンスターをシンクロできればよい? ようなカードでした。
しかし、今のラヴァルでは1度ラヴァル炎火山の侍女を発動すれば、侍女3枚と☆4のラヴァルのマグマ砲兵を送ることができます。
ラヴァル炎火山の侍女はラヴァル・ドラグーン、おろかな埋葬等でデッキから直接送れるので、比較的楽にプレイできます。
ということで、できれば戦闘に頼らず、即座に、真炎の爆発を打てるという利点を伸ばしたのが櫃構築…ということであるべきなんだと思います。
ドラグーンを出す手段は櫃キャノンという形がありましたが、それに足して簡易を投入したことにより淑女+キラーという手段ができました。
また、ラヴァルがあるなら侍女+朱雀という選択肢もあります。しかし、これはできれば避けた方がいいと思いますが…。
また、淑女の数が増えたことにより、炎車+淑女から出す手段も現実的…だと思います。
炎車回しは確かに戦闘依存なのですが、ヘルドッグとの差として、相手の展開後にも効果を発動できるという点があります。
確かにヘルドッグのパワーは強いのですが、相手の回った時に弱い面があります。
大量にライフを支払う必要はありますが、それに対して炎車回しは発動できるので、そこから真炎の爆発でラヴァルバル・ドラゴンやスクラップ・ドラゴン、トリシューラによって除去をすることができます。
侍女を直接落とす手段としては未来融合を投入することによって、28ラインを見せながら侍女や淑女を墓地へ落とすことができるようになりました。
相方となるカードガンナーは侍女の効果が発動できないとはいえ、侍女の発動条件となる"1枚目のラヴァル"を準備することができるかも…しれません。
ここは不確定な手段になってしまいますが、それでもカードガンナーは大体1:1交換をすることができますし、天敵となる19ライン(ライオウ、ローチ)と相打ちした場合、1枚のアドを得られます。
1枚1枚のアドを稼ぐタイプのデッキではないのですが、デッキを圧縮している分ドローの期待値は…たぶん上がっていると思います。
(確か1枚のドローの期待値の上昇は大体デッキから7枚のカードを削った時に同じになると思いました…。)
触れ構築…となったのは"触れで止まるデッキあるでしょ?"と言われたのと、比較的早い段階で真炎の爆発を打てるように? …したので、それを打てる場を作るために、伏せを崩すお触れの方が面白いかな…と?
前作った触れ構築と比べて、真炎の爆発を機能しやすくしたので、たぶん戦いやすくなったと思います。
誰かにラヴァルは真炎の爆発ゲーしかないって言われました。
それはある意味そうなのですが…、今までの手段より効率的に真炎の爆発を打てるデッキになったので、まぁ…。
・真炎の爆発等のパワーパーツを手札に加える。
・真炎の爆発を素引きした場合、キャノンから即座に発動できる状況にできる。
この二点が挙げられます…が、今までの構築では櫃を手札に加えても2ターンの間に準備ができなかったので、実質2のメリットしかなかったわけです。
そもそも今までの真炎の爆発を投入したデッキは、ある主ランダムな手段(ライロ)や制限カード(サモンプリースト)、戦闘(炎車回し、ヘルドッグ)に頼らなくてはなりませんでした。
また、非チューナーの質が低く、事実上機能していたのはパウンとヘルドッグで、真炎の爆発はもっぱらチューナーを供給するか、1枚のモンスターをシンクロできればよい? ようなカードでした。
しかし、今のラヴァルでは1度ラヴァル炎火山の侍女を発動すれば、侍女3枚と☆4のラヴァルのマグマ砲兵を送ることができます。
ラヴァル炎火山の侍女はラヴァル・ドラグーン、おろかな埋葬等でデッキから直接送れるので、比較的楽にプレイできます。
ということで、できれば戦闘に頼らず、即座に、真炎の爆発を打てるという利点を伸ばしたのが櫃構築…ということであるべきなんだと思います。
ドラグーンを出す手段は櫃キャノンという形がありましたが、それに足して簡易を投入したことにより淑女+キラーという手段ができました。
また、ラヴァルがあるなら侍女+朱雀という選択肢もあります。しかし、これはできれば避けた方がいいと思いますが…。
また、淑女の数が増えたことにより、炎車+淑女から出す手段も現実的…だと思います。
炎車回しは確かに戦闘依存なのですが、ヘルドッグとの差として、相手の展開後にも効果を発動できるという点があります。
確かにヘルドッグのパワーは強いのですが、相手の回った時に弱い面があります。
大量にライフを支払う必要はありますが、それに対して炎車回しは発動できるので、そこから真炎の爆発でラヴァルバル・ドラゴンやスクラップ・ドラゴン、トリシューラによって除去をすることができます。
侍女を直接落とす手段としては未来融合を投入することによって、28ラインを見せながら侍女や淑女を墓地へ落とすことができるようになりました。
相方となるカードガンナーは侍女の効果が発動できないとはいえ、侍女の発動条件となる"1枚目のラヴァル"を準備することができるかも…しれません。
ここは不確定な手段になってしまいますが、それでもカードガンナーは大体1:1交換をすることができますし、天敵となる19ライン(ライオウ、ローチ)と相打ちした場合、1枚のアドを得られます。
1枚1枚のアドを稼ぐタイプのデッキではないのですが、デッキを圧縮している分ドローの期待値は…たぶん上がっていると思います。
(確か1枚のドローの期待値の上昇は大体デッキから7枚のカードを削った時に同じになると思いました…。)
触れ構築…となったのは"触れで止まるデッキあるでしょ?"と言われたのと、比較的早い段階で真炎の爆発を打てるように? …したので、それを打てる場を作るために、伏せを崩すお触れの方が面白いかな…と?
前作った触れ構築と比べて、真炎の爆発を機能しやすくしたので、たぶん戦いやすくなったと思います。
誰かにラヴァルは真炎の爆発ゲーしかないって言われました。
それはある意味そうなのですが…、今までの手段より効率的に真炎の爆発を打てるデッキになったので、まぁ…。
PR